みなさま、こんにちは、こんばんは!
山を愛する48歳、山川×カケルことカケルンです。
俺は冒険王になる!という事で…
このブログではトレラン、登山など山の魅力と元気をお届けするべくカケルンの冒険記録をお届けしております。
※2023年8月27日より、作業効率の円滑化を目的としたAIの「chatGPT」を一部、活用したブログ記事を作成しています。
たまにでてくる”GPT”という表記はそれらを指しています。
冒頭の記事を飛ばすには下記の目次をタップまたはクリックしてくださいね。
カケルンと、富士登山
(吉田ルート)イベント前編
目次
今回の富士登山のテーマ
カムバック青春!ということで、30代、40代、50代、60代と挑戦する大人が溢れる世界へとを理念に掲げるBRAVE運営の3人と何度もLINEやzoomでやりとりして、当日までの予定を計画してまいりました。
※ちなみにカムバックとは、KーPOPのリリース時によく使われる単語で、今後のカケルン×BRAVEコラボのイベントリリース時には必ずカムバック!という単語をつかっていく方針です。
毎回のリリース時にカムバック!と聞くと復帰したみたいに聞こえますが、今のトレンドではそういう意味合いでは無いんですねー♪ざっつがくぅ♪
🔺今回のツアーのイメージソング♪
富士登山のギア(装備品・補給食)
「装備」
◻︎レインコート(ワークマン)
◻︎ストック
◻︎ランタン
◻︎ヘッドライト
◻︎ザックカバー(雨天用)
◻︎テーピング
□テーピング・スプレー
□ミラーレスカメラ
□携帯 iPhone13PRO
□ザック 65㍑容量
□トレランシューズ メレル
□トレランベスト Salomon
□ソフトフラスコ
□エマージェンシート
□携帯高速充電器
□アウタージャケット(ワークマン)
ハイドレーションベスト、ソフトフラスコはあると便利ですね。
ストックは折りたたんでザックに仕舞えるものが便利です。
補給食・薬など
□虫よけスプレー
□OS1 ×3
□頭痛薬 EVE
□胃薬 太田胃散
□塩分タブレット ×2袋
□乾燥バナナ 行ス―
□羊羹 ×3
□わらび餅
□おにぎり セブンイレブン×3
□水 6リットル
天気に恵まれる
24日までの、てんくらはCでホテル予約の兼ね合いもあり、一度は中止の声も上がりましたが、25日6時の段階では見事にてんくらAへと昇格!
晴れ男カケルンの本領を見事に発揮いたしました!
26日㈯0時出発→2時に到着
到着時、空には満点の星々が…
栃木県小山市から、高速道路をつかったルートは以下の通り
1. 栃木県道47号線を南へ進みます。
2. 栃木県道25号線に入り、さらに南へ進みます。
3. 東京外環自動車道(圏央道)に入り、東へ進みます。
4. 中央自動車道(中央道)に入り、東へ進みます。
5. 中央自動車道から新東名高速道路に入ります。
6. 新東名高速道路を東へ進み、東名高速道路に接続します。
7. 東名高速道路を東へ進み、新富士ICで降ります。
8. 国道139号線を北へ進み、吉田口へ向かいます。
富士山パーキングにメンバー集う
3:30富士山パーキングにメンバー11人が揃い、バスターミナルにて順番待ち開始。
バスの待ち時間は約1時間といったところでした。
🔺富士山シャトルバスの予約は上記よりweb購入するとスムーズです。
富士山スバルライン吉田口に到着
5:10富士山5合目吉田ルート登山口に到着。
アルプス山脈をバックにメンバーでパシャリ📷
朝焼けの富士山を登る
ご覧の通り、素晴らしい雲海が広がる…
美しい空と朝焼けをバックに記念撮影。登山の醍醐味を早くも堪能。
ワンポイント!富士山吉田口ルートの6合目について~
富士山吉田口ルートの6合目は、富士山の標高約2,370メートル地点に位置しています。場所は、登山者にとって最初の大きな休憩地点となり、富士山登山のスタート地点である第5合目から途中までの中間地点です。
山小屋と施設:6合目には、複数の山小屋や施設があります。これらの山小屋は、登山者に飲食や休息の機会を提供しています。ここで温かい飲み物や軽食を楽しむことができます。山小屋は登山者の安全と快適さを考えており、シンプルな食事や必要なアイテムを提供しています。
7合目を登る
溶岩跡の岩場を進みます。
7合目付近の岩場にて。
富士山口吉田ルートの7合目について
位置と標高: 富士山吉田口ルートの7合目は、富士山の標高約2,700メートルの地点に位置しています。この地点は、吉田口ルートの中間地点にあり、多くの登山者がここで休息や準備を行います。
施設と環境: 7合目は、山小屋や休憩スペースが整備されています。 登山者はここで休息するだけでなく、軽食を摂ることもできます。 特に夏の登山シーズンには多くの登山者が利用するため、山小屋は食事や宿泊の提供を行っています。周囲の景色も素晴らしく、美しい自然環境の中でリフレッシュすることができます。
赤い鳥居: 7合目には、前述の通り赤い鳥居が存在します。この赤い鳥居は、宗教的な意味合いを持ち、富士山信仰や神道の要素と注目しています。登山者はこの鳥居をくぐることで、富士山の神秘的な雰囲気や宗教的な経験を感じることができます。
登山の準備と過程: 7合目は、登山者にとって次のステージへの準備を整える場所でもあります。ここから先は高山地域であり、気温の大幅な変化や高山病のリスクに注意が必要です登山者は装備や衣服の確認を行い、体力を整えて頂上への挑戦に備えることが大切です。
景色と自然: 7合目からの景色は、周囲の自然の美しさを堪能できます。 特に晴れた日には、下方に広がる風景や雄大な山々が一望できます。夕日や夜明けの時間帯には、特別な景色が広がります。
ログインへのステップ: 7合目は登山ルートの中間地点ですが、ログインへのステップも重要です。ここからはさらに高い地点へ進むため、適切な準備と判断を行いながら進むでいく必要があります。
登山者は、7合目での休息と準備を大切にし、安全に登山を楽しむための慎重な行動を心がけることが重要です。 高山地域での登山は挑戦的なものですが、正しい準備と情報収集によって、素晴らしい経験を得ることができます。
そして8合目へと到達!
お城の石垣を彷彿とする岩場を進みます。
白雲荘にて、ぱしゃり📷
素晴らしい雲海…
カケルンもご満悦です…
白雲荘にて雲海をバックにメンバーで📷
だが、しかし!!!
このあと、急展開が待ち受ける!!
なんと、メンバー次々、高山病により倒れる!!
高山病は、高地で酸素濃度が低い環境で急激に登った場合に発症することがあります。以下は高山病にかかった場合の対策ですが、症状が進行する前に早期に下山することが最も重要です。また、医療専門家の指導に従うことも重要です。
1. **休息と水分補給:** 症状が出たら即座に休息を取り、水分を十分に摂ることが大切です。過度の労力を避け、体力を回復させましょう。
2. **酸素供給:** 高山病の症状が重い場合、酸素供給が助けになることがあります。登山中に持ち歩くことができる携帯用酸素ボンベを使うことを検討してください。
3. **下山:** 高山病の症状が進行する場合、速やかに下山することが重要です。標高を下げることで酸素濃度が増え、症状の改善が期待できます。
4. **医療チェック:** 登山中に症状が出た場合、現地のガイドや仲間に相談し、病院や医療拠点を探して受診することが重要です。
5. **薬物治療:** 高山病の軽度な症状に対しては、アセチゾラミドなどの薬物が使用されることがあります。ただし、薬物の使用には医師の指導が必要です。
6. **適切な準備:** 高地での登山には適切な準備が必要です。過度の急上昇や無理な登山計画を避け、適切な標高差を持って登ることが大切です。
高山病は重篤な症状を引き起こすことがありますので、登山前に症状や対策について詳しく学び、登山仲間と協力しながら安全に行動することが重要です。
登山レポートは、怒涛の後半戦へと続く!!
この記事がみなさまの生活に少しでも お役に立てたり、元気のおすそ分けが できたら嬉しいです。 最後までご覧いただき「誠に」 有難う御座いました。
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